- お口の健康
こんにちは。皆さんは「歯並びどうしよう」「歯の色が気になる」「口臭がしていないか心配」「歯ぐきがムズムズする」など、大人ならではのお口の悩みを抱えていませんか?年齢とともに変化するお口の環境。若いころは気にならなかった症状が、30代、40代を過ぎたころから少しずつ現れてくることがあります。この記事では、大人が抱える代表的な歯の悩みとその原因、そして柳原歯科医院で行っている対応や予防法について詳しくご紹介します。
柳原歯科医院では、日々多くの大人の患者様からご相談をいただきます。その中で浮かび上がってくるのが、5つの『い』という共通の不安。「どうしようかな…」と迷われている方こそ、ぜひこの5つをご覧ください。
どの悩みもまずは検診が最初の突破口になります。柳原歯科医院では、見た目だけでなく、噛み心地や日常生活の快適さにもこだわった治療を行っています。見た目を気にされるのは、決してわがままではありません。むしろ、見た目に気を使うことは健康への意識の高さの表れです。是非、柳原歯科医院にご相談ください。
大人の歯の悩みで特に多い3つをご紹介します。
「歯が昔より黄ばんできた気がする」「笑ったときの歯の色が気になる」このような声は非常に多く聞かれます。歯の着色は、加齢によるエナメル質の薄化や、コーヒー・紅茶・赤ワイン・タバコなどのステインの蓄積が主な原因です。特に30代以降になると、日常の生活習慣が色素沈着として現れやすくなります。最近では美容意識が高い方が多くホワイトニングに興味がある方も増えています。それに合わせて、間違ったホワイトニングをされている方も増えています。
まず、ホワイトニングとは歯の汚れを落とすことではなく、天然の歯を白くしていくことです!ドラッグストアなどでホワイトニングの歯磨き剤が増え、ステインという言葉がよく使われています。ステインをとることでホワイトニングと思いがちですが、ステインは歯の表面についた汚れなので、それを取っただけでは歯は白くなりません。高い歯磨き剤は期待を裏切らないとの思いで使っている方が多いと思います。予防として使用していただくことはいいのですが、それを使っているからといって歯が白くなるわけではありません。また、患者さんにホワイトニングはどこでするのがいいかと尋ねてみると、美容整形外科やエステサロンと答える方も。歯科医師の元で認可された薬剤で白くするのがホワイトニングです。柳原歯科医院では安全に手軽にホワイトニングを受けていただけます。大切な歯のことなので、美容目的であっても歯科医院に相談してください。
「マスクをしていると、自分の口臭に気づいて気になる」
「家族に“ちょっと口が…”と指摘されてショックだった」
「職場や会話中、相手の反応が気になってしまう」
このように、大人の方からのご相談でとても多いのが「口臭の悩み」です。口臭はデリケートな話題であるため、なかなか他人に相談しにくく、一人で抱え込みがちです。
口臭にはいくつかの種類がありますが、特に多いのが「生理的口臭」と「病的口臭」です。
・生理的口臭・・・口の乾燥(唾液の減少)、起床時、空腹時、ストレスなど
・病的口臭・・・歯周病、舌苔(舌の汚れ)、虫歯、口腔内の細菌増殖など
特に歯周病による口臭は、大人になってから急増します。歯ぐきの炎症や膿(うみ)、歯周ポケットに溜まった細菌がガスを発生させ、独特のにおいを生むのです。また、舌の表面にたまった舌苔(ぜったい)も大きな原因のひとつ。白っぽく見える舌苔は、実は細菌の温床。放っておくと、においの原因になります。
・加齢による唾液分泌の低下
・口呼吸の癖
・喫煙やアルコール摂取
・ストレスによる唾液の減少
・胃腸の不調や服薬による影響
こうした背景が重なることで、「なんとなくにおうという状態になりがちです。そして何より、自分では気づきにくいのが口臭の厄介なところです。
歯周病は、大人の歯の悩みの中でも特に多く、実に30代以上の約8割がかかっていると言われる病気です。しかし、自覚症状が少ないため、「気づいたら進行していた」「歯がグラグラしてからあわてて受診した」という方も少なくありません。
歯周病は、歯の周囲の組織(歯ぐき・歯槽骨など)が細菌によって炎症を起こし、徐々に破壊されていく病気です。初期には痛みもなく、「歯磨き時に血が出る」「歯ぐきが赤く腫れている」などの軽い症状から始まりますが、放置していると最終的には歯が抜けてしまうこともある怖い病気です。
・歯磨きのときに出血する
・歯ぐきが赤く腫れている
・口臭が強くなった気がする
・歯ぐきが下がってきた
・歯が浮いているような感覚がある
・かたいものが噛みにくくなった
・歯がグラグラしている
これらの症状に心当たりがある方は、歯周病が進行しているサインかもしれません。
年齢を重ねると、以下のような変化や要因によって、歯周病のリスクが高まります。
・歯磨きの時間が短くなる・自己流になる
・仕事や家事の忙しさから通院を後回しにしがち
・唾液の分泌量が減少し、細菌が繁殖しやすくなる
・ホルモンバランスの変化(特に更年期)
・喫煙・ストレス・糖尿病などの全身疾患の影響
これらが重なることで、歯ぐきが慢性的に炎症を起こし、気づかないうちに歯を支える骨がどんどん溶けていってしまうのです。
「もう年だからしょうがない」と思っていませんか?歯のトラブルは早めの対処と予防でコントロールできます。特に歯周病や口臭、歯の黄ばみは、日々のセルフケアだけでなく、歯科医院での定期的なプロケアがとても重要です。
お口のトラブルは、生活の質(QOL)に直結する大切な健康の一部です。みんな悩みはそれぞれ違いますが、キレイになりたいという気持ちは同じ!一人で悩まずに気軽に相談してください。私たち柳原歯科医院は、皆さまがずっと健康なお口で過ごせるよう、全力でサポートいたします。